日本語教育研究会 開催報告

2019年3月14日、東京荒川区の日暮里サニーホールにおいて開催した「日本語教育研究会・多文化共生社会における日本語教育の役割」には、定員の350名を満たす大勢の方にご参加いただきました。
「生活の中のにほんご」と題した講演を行ったジャーナリスト・池上彰氏は、日本で生活する外国人たちにわかりやすい日本語のあり方などについて事例をあげながら説明し、「言葉の背景にある日本文化を伝える最前線にいるという誇りを持って仕事に取り組んでほしい」と日本語学校の関係者たちに呼びかけました。

会場
  • 池上1
  • 池上2

 つづく「パネルディスカッション」では、まず就労ビザをめぐる入管法改正の趣旨について法務省入国管理局の根岸元・参事官が説明。それを受ける形で4人のパネラーがそれぞれの立場から取り組みや課題を提言しました。

パネラー
  鈴木 雅久(横浜国立大学 国際戦力推進機構 教授)
  吉岡 正毅(一般社団法人全国日本語教師養成協議会 代表理事)
  寺脇  保(一般社団法人外国人留学生高等教育協会 監事)
大日向 和知夫(一般社団法人日本語学校ネットワーク 代表理事)

司会進行
  堀 道夫(一般社団法人全国各種学校日本語教育協会 理事長)

会場2

  • 根岸根岸 元 氏
  • 吉岡吉岡 正毅 氏
  • 大日向大日向 和知夫 氏
  • 寺脇寺脇 保 氏
  • 鈴木鈴木 雅久 氏
  • 堀堀 道夫 氏